30歳子育てしながら難病に打ち克つ

2人の息子を抱えながら難病と病気と闘う、そんなmemeの生きざま

ちからを貸してください







中学のときの顧問は、支配的で

パワハラモラハラは当たり前。

威圧的な態度で

気分次第で子供を貶し、暴力的な発言言動

少しでも逆らったり、従順でなければ、

女子生徒であっても中年の男の圧力で

やっつけにくるような、



人でした




私は、その人に対して屈せず

自分の意見や自分の信じることをしていました。



部活にしてもとても真面目にしていた

生徒だったと思います







中2の冬合宿のとき


いつも通り真面目にただ強くなりたい、

上手くなりたい

という純粋な気持ちで必死にしていたとき




14歳の痩せ型の女の子に対し

40代男の全力のちからで、100%のちからで

思いっきり体当たりされ床に後頭部を激突



そのまま意識を失いました



なにも反抗的なことはしていません





救急車を呼ぶこともせず



意識が戻ったときには、

体育館の端に寝かせられていました





意識が戻っても病院へ連れて行くこともせず。







親は見ていないから

なぜか整形外科へつれて行かれ、



『脳震とうです。数日練習はお休みしてください』





と告げられました


多分頭部のレントゲンは撮ってない




医師に言われたとおり、

練習は休み、見学という名の素振りをしていました



それをみた顧問は「どうもないなら練習せぇ!」

と言いました



顧問への返事は「はい」しか許されないので





『はい』といい見学していました



頭がふわふわしながら素振りをしていると

不快に思ったのか

「やる気がないなら帰れ!」


と顧問がいいました




医師の診断もあるし、思いっきり後頭部打ち付けて

次の日に回復するわけもないので

帰ることにしたのです。






そしたら顧問は激怒しました











数日後、顧問が家に来ました




謝ってくれるのかと思いきや、


「おまえが大事なもんは何や」


と言われ


なにを言ってるんだこいつ。と思い


適当に「友達」



と答えると、

「友達はお前が思ってるほど

友人を大事やとは思ってないー」




となぜか説教が続き、よくわからない時間が過ぎました







10年ちょっと前の出来事だけど、いまだに謝罪がない



純粋にトップを目指していた少女は

難病と障がい者になり

社会生活を送ることができなくなりました

毎日全身の痛みに耐える生活を送ることになったのです







そんな当時の顧問はいま中学校長





14歳の女の子と40代の男性の力




力の差は圧倒的なのに、どうして100%の力で

ぶつかることができたんだろう


私はなにもしていません


中年男性の力で少女に体当たりをすると

どうなるか、

なぜわからないんだろう





いま脳震とうは深刻な後遺症を残したり

障害を負う危険性が高いと話題になっています




成長期の女子は更に危険が高いそう




倦怠感や疲れやすい、集中力の低下

記憶力の低下から始まり

さまざまな病気に繋がるとても危険なものです





難病と障害の後遺症で寝たきり生活となり

1日に30錠以上の薬を飲まないと生きていけない

ようになり、



やはり、意識を失うほどの脳震とうを

故意的に起こさせ、そのあとの対応がずさんで

なにもしなかったことは、

難病とはなんにも関係ないとは思えないのです








その当時の顧問が現在校長という

教育現場の権力を握っていることが

非常に危険なことだと思います





もしかしたら信じられない話かもしれません




その顧問の部下である教師の方々や、

その中学に通う生徒たちの親御さん、

顧問の管轄下にある生徒の親御さん。





感情や勢いに任せて子供達を危険にさらし

そのあとの行動も保身しかしないような

人が校長なんて。



物事を冷静に判断できない

大人の目線で行動できないような人が

校長なんて。







私はどうしても許せないし、

もし自分の子供があの教師の中学に

入学してしまったらと思うととても怖くなります。







どなたかちからを貸していただけませんか

あの教師は社会的制裁が必要です







bye

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